大雪となりました。

 

強い冬型の気圧配置の影響で、高知市で観測史上最高となる14センチの積雪となり、高知県中部と西部には大雪警報が出るなど、各地で雪による被害が多発しました。

23日から24日にかけ、高知自動車道や国道、県道等の積雪による通行止めや交通機関の不通、停電など、広範囲で雪による被害が発生。

24日の夜には、高速道路や国道の通行止めも解除されましたが、山間部の一部の国道では、引き続き通行止めとなっている所もあります。

また、残雪や凍結等も多くの場所で見られますので、今後も走行には十分にご注意ください。